お尻ニキビと生理とピル

お尻ニキビと生理とピル

生理前から生理中になると肌が荒れるとか、ニキビが出来るという女性は多いものです。

 

これは経血により体内の鉄分やビタミンが失われると共に女性ホルモンのバランスが崩れるからなのですが、この時期になると顔だけでなくお尻ニキビにも悩まされる人もいます。

 

 

生理によるお尻ニキビは繰り返すので大変

生理によるお尻ニキビは生理が終わると同時に改善に向かうことが多いのですが、成人女性が1ヶ月の内1週間が生理中だと考えると、人生の4分の1もの長時間、お尻ニキビに悩まされていることになり、たかだかニキビ、と楽観視も出来なくなります。

 

毎月お尻ニキビに悩まされるのはうんざりですよね。

 

 

低用量ピルを使用する人も増えましたが...

この他にも生理になると様々な身体の不調に悩ませられる女性は多く、最近ではこれらの体の不調から逃れるために低容量ピルを用いる女性も増えてきました。

 

低容量ピルは、簡単に説明すると身体を妊娠中だと錯覚させ排卵を行わないようにさせる薬なのですが、それにより月経を無くし、避妊効果や生理による様々な身体の不調を無くす効果があります。

 

 

ですから、低容量ピルを用いることにより、経血による鉄分やビタミン不足によるニキビや、月経によるホルモンバランスの乱れから出来るお尻ニキビとはおさらば出来るでしょう。

 

また、妊娠中は女性ホルモンの関係で肌の調子が良くなるという人もおり、低容量ピルを使用中は同様の効果が現れる人もいます。

 

ですから、お尻ニキビ対策として低容量ピルの服用は一定の効果があると言えます。

 

 

でも副作用にご用心

しかし、どのような薬にも副作用があるように、低容量ピルにも副作用があります。

 

低容量ピルを使うことにより体内のホルモンバランスが変わりますので、太りやすくなったり、逆に吐き気で食欲が無くなったりすることがあります。

 

また、すぐに肌の調子が良くなる人もいますが、身体が新しいホルモンバランスに慣れるまでの間逆に肌の調子が悪くなり、ニキビが出来やすくなる人もいます。

 

身体が低容量ピルに慣れるまでの期間は人それぞれなのですが、長い人だと数ヶ月かかるようです。

 

このように、低容量ピルの使用によりお尻ニキビは良くなることも悪くなることもあります。

 

自分の体質に合わせて利用するようにしましょう。

 

 

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